Graphic Recording

グラフィックレコーディングを始めました

 

イラストレーター&デザイナーとしてのスキルを生かし、グラフィックレコーダーの仕事を始めました。

 

●グラフィックレコーディングとは

紙とペンで人々の議論や会話をリアルタイムにグラフィックで可視化することです

 

●どんなメリットがあるの?

  1. 一覧性がある:ひと目でパッとみんなで全体像が把握できる
  2. 構造化ができる:物事の複雑な関係性が明確になる
  3. 相互理解ができる:言葉だけでは齟齬が生じそうな場で共通言語としてはたらく
  4. 地図になる:まるで地図のように議題の現在地(何を話しているか、自分の認識と合っているか)が確認できる。
  5. 第三者に伝わる記録:会議後すぐに振り返りに使える他、参加しなかったメンバーにも共通認識をもたらせる。

 

●グラフィックレコーダーの独学法

清水 淳子(しみず じゅんこ)先生の「Graphic Recorder ―議論を可視化するグラフィックレコーディングの教科書」を読みながら、A4のコピー用紙とプロッキー(水性ペン)で1ヶ月練習しました。

和波 里翠(わなみ さとみ)先生のSCHOO講座「明日からつかえる グラフィックレコーディング入門」も参考になりました。スピード感や順番など動画でしか伝わらない面を勉強できます。

私はもともとイラストで物事をまとめるのは得意で、学生時代から会話や授業をノートにイラスト入りで書き取っていました。
グラフィックレコーディングのいう名前は最近知りましたが、腕は20年ほどかけて磨いてしています。
あとは模造紙サイズと会議スピードに適応できれば問題はないだろう!ということでいざ実践。

 

●初めてのグラフィックレコーディング

2018年4月20日(金)にときがわ町のiofficeにて、ときがわカンパニーの3名、そして関口会長(ときがわ町前町長)との会議に参加しながらのグラフィックレコーディングデビューをしました。
会議時間は2時間です。お招きいただいたときがわカンパニーの関根さん、ありがとうございました!

    1. 情報を耳から聴く
    2. 頭の中でわかりやすい図に構造化
    3. 絵を描く

という作業を一人で黙々とこなします。とにかく頭を使います!

会話のスピードについていけないんじゃないかと心配だったのですが、今日の会議は比較的進行がゆっくりで、なおかつ時折ブレイクタイムがあったので大丈夫でした。
キーワードがサービスでなく、具体的なモノだったのも幸いし、初めてにしてはいい仕上がりになったのではないかと思います。

※内容がまだ公開できないものなので、ぼかしアリ写真ですみません。(5月以降にぼかし外します)
 
 

●会議を終えての感想、今後の課題

やはり聴くこと、構造化すること、描くことに脳のリソースを持って行かれるので、「ノモコさんはどう思う?」と意見を求められても(考えてなかったよ!真っ白だよ!)となってしまいました。グラレコと意見発信が同時にできるほど器用じゃ無いみたいです。
発言者として力を発揮しないといけない場ではレコーダーを引き受けないほうがよさそうです。

今回は模造紙1枚に収めるつもりだったので、会議で何の議題をどんな流れで話すのか事前に教えていただけたのが役立ちました(関根さんの進行が丁寧で助かりました。ありがとうございました)
それでも最後のブロックで若干スペースが足りなくなってしまったので、全体的にもう少し小さめに描いたほうがいいなと感じました。
もしくは2時間の会議なら2枚が適切な量なのかもしれないです。これは数をこなしながら慣れていくしかないですね。


 
 

グラフィックレコーディングにご興味のある方

セミナーや会議、講演会などの場にお伺いし、グラフィックレコーディングを行います。
料金は通常5000円/1時間ですが、オープニング期間といたしまして、先着5名は無料で伺います。お問い合わせフォームよりご連絡ください。
※比企地域で行われる平日昼間の会議に限らせていただきます。
※無料枠は写真撮影可能な会議を優先します。(4/20現在・残り4枠です)