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イラストの主線。その重要性

イラストの印象において、主線は非常に重要な要素です。
ここではLOCALIINAの公式キャラクター、ひきりんを例にとってお話しします。

私はデジタル(iPad)でイラストを描きますので、仕上がりは全て①の手書き線の状態です。
ここから目的に応じて②や③にイラストを変化させることができます。

目的というのは
・目立たせたい
・シャープでクールな印象にしたい
・子供の喜ぶ優しい印象にしたい
などで、この目的に合わせてタッチを変えていくというのは、私に限らず色々なイラストレーターさんが用いる手法です。

※ちなみにイラスト料金としては①<③<②の順に値段が高くなります(工数が増えるため)

 

もし「このイラストレーターさんにお願いしたいんだけど、今回の案件とは少しイメージが違うんだよな」というときは、イラストレーターさんに相談してみてください。
多くのイラストレーターさんは複数の絵のタッチを使い分けることができます。

 

私も基本はゆるいタッチのイラストですがご要望に応じて使い分けています。

 

例:アンティーク調をリクエストされたとき
銅版画調のカリカリとした線をボールペンで手書きしました。

例:ファッション画タッチのイラスト
写真をベースに、線を削ぎ落としてクールに仕上げます。

とはいえ、私はまだまだ画風の幅が狭いです。
これからも新しいタッチを求めて、美術館やギャラリーに行き国内外のイラスト情報収集をしないといけませんね。