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西野亮廣 お話出版記念講演会 in ときがわ 参加しました

起業塾のご招待で、キングコング西野さんの講演会に行ってまいりました。
300人収容のアスピアときがわがほぼ満員になるほどの盛況でした。

テーマは「現代のお金」
さすが芸人さん、と思わせる笑いを交えたスピーディーな講演でした。

 

講演を聞いて、個人の感想

ちゃんと勉強して自分で手を動かして努力しているのだなという印象をうけました。
(ビックマウスも自分を追い込み、自分を天才に育てるための手段であるようです)

一番印象に残ったのは「ホームレスの小谷さん」の話。以下私の聞き取りメモです。

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<現代のお金とは何か。ホームレス小谷から考える>(10年前ではなく、今)

・ホームレスの小谷。彼はホームレスをはじめて5年になる この5年で毎日寿司をくって25キロふとった。このあいだはハワイにいってた。お金を持ってないけどお金に困ってない。
・お金を持ってないのに、お金に困ってない?おかしくない?
・彼は自分の1日を50円で売っている。ネットで何でも屋をしてる。例えば庭の草むしりとか
50円ぶんのクオリティだとしても「ここまでやってもらって50円は申し訳ない」と思ってお姉さんはご飯を奢ってくれる。昼ごはんのあとまた草むしり。そうすると「じゃバイバイ」とも言えず夜ご飯もおごる。ちょっと仲良くなって飲み行こうかってなる。そして最後には彼に必ずありがとうと言う。
・最初に8000円提示してたら、こんなに感謝されない。お金を受け取ってないから信用される。
・お金を稼ぐんじゃなくて、信用を稼いでいる。毎日やって毎日ありがとうと言われる
・半年後名古屋の女の子と結婚 50円でおにごっこの相手をしたその翌日に婚姻届

・結婚式あげたいなって思ったけど、200万かかる。その費用をどうやって集めるか
・クラウドファンディングで集めた(当時は珍しい)
・クラウドファンディングはお金集めの装置じゃない。信用をお金に変換するための変換装置である。
・花やしきで結婚式やります、と言ったら2週間で250万円集まった。半年間50円を払ったひとたちが4000円をいくつも払ってくれた。
・小谷はお金持ちではないけれど、信用持ちだった。信用を換金できるシステムができてお金を作れるようになった。その後20回くらいクラウドファンディングしたけど全部成功してる。
・クラウドファンディングを成功させる秘訣は、信用を作ることをサボらずにやること

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とても興味深いです。現代はお金を稼ぐことよりも信用を稼ぐことに価値があるという考え方は、言われてみるとなるほどと納得してしまいます。

やはり第一線で活動されている方の講演会は勉強になりますね。
今後も都内まで足を伸ばして色々な場へ出向き、比企地域のブランディングに役立つ情報収集をしたいと思います。

起業塾の関根さん、関係各位の皆様、ご招待いただきありがとうございました。